Webをうまく使えば儲かるの? に全力で答えます。

 

「Webをうまく使えば儲かるの?」

 

もちろんです! Webをうまく使うことでこんなことが叶えられます!

 

その1. 全国の人たちに商品が届けられる、そして売上倍増

その2. これまで売れなかった商品が2倍、3倍、10倍と飛ぶように売れる

その3. 今では無料でホームページもつくれるし、低コストで売上が増やせる

 

つまり、やらない理由はありません。いますぐWebを使って売上を増やしましょう!  以下では、それを実現するための3ステップをご紹介します!

 

 

 

 

 

はい、そんな甘い話はありません。

 

なぜこんなことを書いたのかというと、Webを“魔法の杖”のように勘違いしてしまっている人があまりにも多いからです。特に、知り合いから良い話だけを聞いて「おお、これからはWebだ!」と思ってしまうのは要注意。今回は私が経験してきたなかで最も多い「勘違い」についてお話しします。

Webでよくある3つの勘違い

競合に対する認識が甘い

✕ その1. 全国の人たちに商品が届けられる、そして売上倍増

Webを使うことで商圏を広げられるのは間違いありません。しかし、それは競合も同じ。むしろ全国にいる大小さまざまなライバルたちと競うことを考えると、実はハードルが高くなる可能性さえあります。

商品はもちろん、競合となる企業との差別化あるいは優位性はどこにあるのか、自分たちのポジションを見つけましょう。見誤れば、競合がすでに独占している市場に竹槍で特攻するくらい無謀な戦いになるかもしれません……。

そもそも商品力が弱い

✕ その2. これまで売れなかった商品が2倍、3倍、10倍と飛ぶように売れる

売れなかった商品がWebを使っただけで急に売れる、そんな夢のようなことは限りなく少ないです。なぜなら、売れないのには必ず理由があるからです。それはWebが良い・悪いという話ではなく、そのものの商品力すらも疑わなくてはいけません。

この商品は〇〇がいい! と自負していたとしても、押し売りでは意味がありません。はたして自分たちの商品が想定するターゲットに求められるものなのかどうかも見定める必要があるのです。価値のない商品は0円でも買いたくありません。

低コストで使うことが目的になっている

✕ その3. 今では無料でホームページも作れるし、低コストで売上が増やせる

「低コスト」という言葉は聞こえがいいものですが、低コストにはワケがあります。例えば、無料で簡単にホームページが作れるサービスは、提供会社として「予算や技術を問わず、多くの人にホームページが持てる手軽さを提供する」というのが狙いであり、利用者としても最大の魅力です。

逆にいえば、予算が必要な高度な機能や、目的に合わせた柔軟な作りはできないということです。つまり、低コストによって何を得て何を失うか、その低コストの投資によって求める利益が得られるのかを考えましょう。低コストばかり意識しすぎて、それが目的になっていませんか?

そもそも我々のような中小企業が低コストで大きなリターン(売上)を得るには、知恵を使わない限り、ここまでWebが普及した今ではかなり難しいです。

Webになると盲目になる

さて、ここまで説明してきたあるあるネタですが、よく考えるとWebに限らないマーケティングの話だと思いませんか?

そう、なぜか多くの人はWebで考えると盲目的になりがち。Webはあくまで手段であり、その手段を使って「だれの・どんな悩みを・どのように解決するのか」という根本的な視点があってこそ、冒頭でも話したような儲けが生まれるんです。

そして個人的に感じるのは、良い商品はWebを使うことで加速度的に売れます! それが結果的に低コストで利益を得ることにも繋がるんですが、 逆に悪い商品は何やっても売れないです。それを我々が支援するのも限界があるので、その場合は根本から一緒に練り直すことも多々……。兎にも角にも、断言できます。

Webは魔法の杖ではありません。Webは商品力はもちろん、マーケティングをしてこそ活きる手段なので、マーケティングは切っても切れない重要なポイントなのです。